New Giragama Tea factoryのレビュー【スリランカ旅行3】

スリランカは紅茶が有名ということで、ティーファクトリーに行ってきました。
New Giragama Tea factoryを選んだ理由

スリランカにはいくつかのティーファクトリーがありますが、
①Kandyから車で30分ほどとアクセスが良い
②日本語対応スタッフがいる
ということで、New Giragama Tea factory を選びました。
他のティーファクトリーだともっと規模が大きくて、茶畑が写真映えするかもしれませんが、、、。私はNew Giragama Tea factoryの規模で満足でした。旅行中の限られた時間の中で立地は大事です。
工場見学

建物に入ると受付の人が日本語対応可能なスタッフさんを呼んできてくれました。予約をして行ったわけでもなかったので、日本語対応可能なスタッフさんが出勤していて、ラッキーでした。数組の観光客が来ていましたが、待ち時間なく工場見学が始まりました。
建物は4階建てで、1階と2階が工場、3階が試飲スペースと物販、4階がお手洗いでした。
写真OKと最初に説明がありました。

工場見学は2階から始まり、作業場に入った瞬間、紅茶のとてもいい香りがしました。紅茶と緑茶は同じ葉から作られ、違いは発酵の有無だそうです。
1、葉を18~20時間乾燥させます。葉の重さが半分くらいになるのが目安だそうです。
2、2階の穴から葉を1階へ落とし、1階の機械で葉を揉みます。
3、大きさで分けます。新芽のような柔らかい葉と茎は味も香りも色もいいため高価な紅茶になり、硬い葉と茎は比較的安価な紅茶になるそうです。

4、葉が茶色になるまで2時間半ほど発酵させます。
5、再度乾燥させて色で分けます。乾燥後の葉を見せてもらうと、馴染みのある紅茶の葉になっていました。いらない部分は肥料になるそうです。
6、大きさで分けます。大きい葉が味が薄く、小さい葉が味が濃いそうです。味が濃い紅茶はミルクティーに、味が薄い紅茶はストレートティーに向いているそうです。
7、色で分けます。味やクオリティの違いの説明がありました。

屋外へ出て、乾燥機の温度を上げる窯を見せてもらいました。ゴムの木を薪として使うと、味も香りも色も良くなるそうです。

ゴムの木の破片を触らせてもらいました。ビヨビヨと伸びて面白かったです。
試飲

紅茶の試飲をするための部屋がありました。試飲はブロークンオレンジペコーで無料です。(黒糖も無料です。)味が濃くて、とても美味しかったです。窓が全開で開放感がありました。

テーブルには紅茶の葉の種類や違いがわかるように、茶葉が展示されていました。

試飲の紅茶をケーキと共に楽しみました。ケーキは200ルピーで、ホットケーキにチョコレートソースをかけたような味で美味しかったです。ケーキ代はお土産を買うときにまとめて支払いました。
物販

試飲の部屋には物販スペースがありました。ラッピングがカラフルでわくわくしました。

お土産に向いている可愛く包装されているものや自宅用の簡素なもの、小さめなものや大容量パックなど、様々な種類のものがありました。小さな箱の茶葉でも50杯分と言われ、とてもお得な気持ちになりました。

小さくて可愛い缶や箱がたくさん売られていました。職場や友達へのお土産をたくさん購入したら、サービスでいくつか箱の茶葉をいただきました。ショッピングバッグに入れて渡されたので、エコバッグ等不要です。
自宅用に一番高級な茶葉と黒糖を購入しました。紅茶を飲むのが楽しみです。

香りや色の違いが展示されていました。比べると全然違いました。
茶畑

この工場の茶葉は建物の目の前にある茶畑の葉で作っているそうです。

茶畑もわりと近くで見ることができました。

スリランカには可愛い野良(?)犬が多かったです。
最後に

いかがだったでしょうか。
工場見学はすべて日本語で行われわかりやすいですが、日本語を丸暗記している感じなので、質疑応答は英語でのやりとりとなりました。
お手洗いはかなり綺麗めなので、行っておくことをおすすめします。
所要時間は90分ほどでした。
工場見学も紅茶の試飲もとても楽しかったです。すべて無料なことにも驚きました。「茶葉を購入して!」のような圧は一切なくて、終始穏やかな雰囲気でした。(何も買わずに試飲だけして帰った観光客の方も普通にいました。)
New Giragama Tea factoryに興味のある方の参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございます。
















あおい
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