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運動不足女、シーギリヤロックに登る【スリランカ旅行5】

2026-08-07

はじめに

スリランカのシーギリヤロックに登ってきました。シーギリヤロックはジャングルの中央にあり、高さ約200mほどの巨大な岩で、世界遺産に登録されています。

体験談

駐車場でトゥクトゥクを降りると、ガイドさんに日本語で「シーギリヤロックを一緒に登って降りて、歴史とかいろいろ説明するよ。ガイドがいないとただ登って降りてくるだけだよ。」と話しかけられました。私たちは事前にシーギリヤロックの歴史等予習済みだったのでお断りしました。

また「トゥクトゥクのドライバーはpick meを通さずに個人契約したがるけど、のちにトラブルになるから絶対に個人契約しない方がいいよ。毎度pick meで新しいドライバーを探した方が安全だよ。」とアドバイスしてくれました。

その後も至る所でガイドの客引きに声をかけられましたが、はっきりNOと断ればしつこく付きまとわられませんでした。

ガイドありでシーギリヤロックを回っている観光客の方も何組か見かけたので、解説ありで観光したい方には良いと思います。ちなみに、日本語ガイドは英語ガイドより少しガイド代が高いそうです。

シーギリヤロックまではまだまだ距離がありそうですが、、、外国人は博物館でしかチケットが購入できないので、通り過ぎてしまわないように注意してください。入口ではチケットを買えません。クレジット払い可で、大人1人35USDでした。

この博物館内のお手洗いは綺麗だったのでおすすめです。お手洗いの個室に荷物をひっかけられるところがなかったので、荷物は夫に預けてお手洗いに行きました。

緑豊かな公園をまっすぐ進みます。シーギリヤロックが遠くに見えていて、一本道なので迷いませんでした。

オオトカゲが小さい蟹を捕食していました。はじめての光景で足を止めて観察してしまいました。

公園内には多くのサルがいるので、貴重品がサルに盗まれてしまわないようにお気を付けください。

今思うと頂上と似た感じの場所が上まで登らずともありました、、、😂

途中で視界が開けてシーギリヤロックの全容が姿を現しました。復路ではこの道を通らないので、シーギリヤロックを背景に写真を撮りたい場合はこの辺りで撮影すると良いと思います。

いよいよ階段を登り始めます。ちゃんと整備されているので序盤は登りやすかったです。階段を登って休憩して水分補給してを繰り返して登って行きます。他の観光客の方々と挨拶しつつ、楽しく登りました。

給水スポットがありました。美味しいお水でお腹も壊しませんでした。

緩やかな坂道を歩きます。

ここからが本番です。鉄骨の階段を登っていきます。一人分の幅しかないので、前の人のペースに合わせて歩かなければならず、混雑している時は気を遣いました。一人が立ち止まると後ろが詰まってしまうので、一生懸命登りました。

2つ目の給水スポットです。隣に救護所もありました。

中間地点にライオンの足があります。頂上までもう一歩です。この広場はベンチが並んでいて休憩している方も多くいました。

上に行けば行くほど風が強くなり、帽子が飛んでいきそうだったので紐付きの帽子を持って行けば良かったです。鉄骨の階段は風で若干揺れている気がしました。

ついに頂上に辿り着きました。地上から見ると高すぎて頂上まで登るの無理かもと思いましたが、ちゃんと整備されている階段だったので、案外簡単に登り切れました。

頂上には木が数本あり、木陰は休憩する人たちで混雑していましたが、そこ以外は人が少なくて写真を撮り放題でした。日本人が珍しいようで、多くの人に話しかけられ、少し雑談して、一緒に写真を撮ったり、共に登り切った同士として楽しく過ごしました。

頂上からの景色は360度パノラマビューでした。どの方角を見ても美しい風景が広がっていました。階段を登っている時は帽子が飛んでいきそうで煩わしかった風も、頂上では気持ち良かったです😊暑くてしんどくて喉が渇くので、飲み水はできるだけ多く持ってくることをおすすめします。1人1リットルじゃ足りないです。手ぶらで登っていた皆さんは喉が渇かないの、、、?私はたくさん水を飲みました🤣

このあと登りに行くピドゥランガラロックはこちらです。ピドゥランガラロックからシーギリヤロックを綺麗に見られると聞いて、1日で2つの巨大な岩を登ることにしました。

シーギリヤロックの下りでは壁画を見ることができます。貴重な壁画のため写真や動画はNGです。

階段はかなり急なので、上りより下りの方が足を踏み外しそうで怖かったです。手すりを使いつつ、何とか降りてきました。

ジュース屋さんとお土産屋さんが連なっているところまで来ると、もうすぐ出口です。

パイナップルジュース(800ルピー)をいただきました。注文してから作ってくれて、味もとっても美味しかったです。常温なのがもったいなかったです、、、。冷やしたらもっと美味しいと思います。それと、値段を聞かずに注文してしまったので反省します。私みたいな観光客を鴨と呼ぶのでしょう、、、🤣

ベンチで休んでいる時に、私たちの隣の女性が食べていたアイスをサルが盗んで食べるという事件の一部始終を目撃してしまいました。本当に一瞬の出来事で、こうやってサルに物を盗まれるんだなと学びました。アイスを食べていた女性には申し訳ないですが、アイスをペロペロと食べるサルが可愛くて、思わず写真を撮ってしまいました。

最後に

いかがだったでしょうか。

普段はほとんど運動しないので、体力もないし不安でしたが、シーギリヤロックの登頂は想像より疲労感が少なめで、最初から最後まで楽しく登れて良かったです。

驚くほど日差しが暑いので、帽子と飲み水は必須です。

服装は動きやすいものなら何でもいいと思います。私はTシャツ、ズボン、スニーカー、帽子、リュックで行きました。登山服の人は少数派で、私服が多かったです。

スリランカへ行くならシーギリヤロックは絶対に行った方がいいです。体力がなくても諦めず、旅程に組み込んでみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。

2026-08-07

Posted by aoifamily